高校生に多い性病
性体験は、以前はそう早くなかったと思われます。
大抵が、20代前後で初めて性体験をする時代がありました。
少なくとも、今から20年ほど前はそういう時代でした。
性体験が早い方は、早熟な方に限られ、性についての恐れがあったように思われます。
しかし、現代、状況は大きく変わりました。
高校生男子で1993年の性体験者が1割強であるのに対して、2005年には2割5分というデータもあります。
性体験のある高校生が増え続けているのは確実でしょう。
そして、性行為に付き物なのは性病です。
高校生の性体験者のうち約一割がある性病にかかっているのではないかと言われています。
その高校生に多い性病とは、クラミジアです。
クラミジアは高校生だけでなく、日本人すべての人々の中でもっとも感染者の多い性病でもあります。
なかなか自覚症状の出ない厄介な性病です。
しかも高校生ですから、仮に自覚症状が出て、性病だと分かったとします。
それでも、親に自分が性病であることを告げるのは難しいでしょう。
ですから、治療もしないで放置しておく事も考えられます。
それが本人の健康に良くない事はもちろんです。
そして感染した高校生がさらなる性交渉をしたならば、同じようなクラミジアにの感染者を増やす事にもなります。
これは、大人も積極的に考え、議論しなければならない問題です。
ちなみにエイズの初期症状を知りたい方はコチラ
2012年2月 5日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:性病検査
